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ダンボール広場発祥の地はイギリス?! ダンボールの歴史について

ダンボール広場発祥の地はイギリス?! ダンボールの歴史について

私たちが普段なにげなく使っているダンボール。
ダンボールは近年では包装資材としてだけでなく、販売促進資材からアート作品まで幅広く活用されています。

日常の至るところで目にするダンボールには、どんな歴史があるのかご存知でしょうか?

今回はダンボールの歴史について調べてみました。

ダンボールの起源はシルクハット?!

ダンボールはイギリスが発祥の地とされており、1856年にエドワード・チャールズ・ヒーレイとエドワード・エリス・アレンの2名によって発明されたといわれています。

しかし、現在のように包装資材としてではなく、当時イギリスで流行していたシルクハットの内側に貼り付ける波状の板紙として発明されました。

ダンボールの起源となる波状の板紙が登場する前のシルクハットは、通気性が悪く、被り続けていると中に汗が溜まり蒸れてしまうものでした。
そこで通気性に優れた波状の板紙が発明され、板紙を内側に貼り付けたシルクハットが浸透していきました。

1870年代にアメリカで発展したダンボール

ダンボールの起源となった波状の板紙は、1870年代に入るとアメリカで包装資材として発展していきます。

初期のころは、主におがくずや藁に替わる緩衝材として使用されていましたが、波状の板紙に平たい板紙を貼り付けて、さらに強度を持たせるなどの改良を経てビンや壺などをくるむ包装資材として活用されるようになります。

そして、1890年代に世界で初めてダンボール箱が製造されました。
その後、ダンボール箱の優れたクッション性や通気性が徐々に注目され、広く一般に認知していきます。

日本のダンボール産業の始まり

日本のダンボール産業の始まり
日本では1900年代に入ってから実業家である井上貞治郎が、綿織り機を応用して国内最初のダンボール製造に成功しました。

井上貞治郎はこれを「ダンボール(段ボール)」と命名し、ダンボール製造の事業を開始しました。これが日本のダンボール産業の始まりとなるのです。

その後、ダンボール箱が徐々に一般に普及され始め、1950年代ごろにはそれまで主流だった木箱からダンボールへの転換が大きく進みました。

そして、ダンボールは今日に至るまで時代の変化とともに進化を遂げ、現在では代表的な包装資材として日常の至るところで幅広く活用されています。

私たちが普段なにげなく使っているダンボールには、深い歴史がありました。
日本ではダンボールが普及してから、まだ100年も経っていないということに驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

新しい包装資材であるダンボールは、これからまだまだ進化していく可能性があるかもしれませんね。

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